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CATvocate

CATvocateとは?

猫の専任従事者の認定制度

  1. 1 JSFMの“CATvocateとは?

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    CATOVOCATEとは、CAT(猫)ADVOCATE(専任従事者)から作られた言葉です。
    日本で初めての猫の専任従事者を育成するためのプログラムとして、2017年に開始しました。
    JSFM(Japanese Society of Feline Medicine)は猫医学の発展やより猫に優しい病院のために活動し、ISFM(国際猫学会 International Society of Feline Medicineの公式な日本パートナーです。
    また、JSFMは日本の猫学会を主催しており、CATOVOCATEは毎年6月に猫の集会(JSFMの年次大会)と同じ東京会場で行われています。

  2. 2 CATVOCATEのプログラムとは?

    このプログラムは、猫の診療に必要な基礎知識を学び、猫の扱いに熟知したスタッフを育成するために発足しました。
    授業後に行われる試験に3年以内に合格すると、CATvocate猫の専任従事者として認定されます。また、合格者には認定証とオリジナルピンバッチが進呈され、病院内で猫の専任従事者が一目でわかるようにするために利用します。
    また、飼い主がJSFMのホームページにCATVOCATE取得者が在籍する病院を調べることができます。
    また、ISFMに認定されたカリキュラムです。

  3. 3アドバンスセミナー

    また2019年からアドバンスセミナーとして、CATvocateプログラム終了者を対象にセミナーとワークショップを行っています。今年は猫でもっとも多い疾患である慢性腎臓病CKDをテーマに行いました。獣医師だけでなく、看護師が多く参加していることから、CKD猫オーナーからのFAQ、誤解をされやすいポイントなどを盛り込み、より現場に近い内容を盛り込みました。
    またワークショップでは異なる動物病院の人を混ぜて話し合い意見を発表してもらいました。テーマは日本のトレンドを反映した猫種を飼う人へのアドバイスや、問題行動についてでした。初めて会う人と話し合うことで、他の病院での良い方法を勉強できる狙いがあります。